2021-05-12 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号
まだ英語が分かればいいんですけれども、例えばシンハリ語だとか、あるいはフィリピン語だとか、こういう生徒だと本当にもうどうしていいかと試行錯誤の連続でございます。 私は、地元の成田市教育委員会、香取市教育委員会、そして旭市教育委員会に足を運んだんですが、共通して要望しているのは、今、ポケトークという機械があって、何とこれは五十か国以上対応するんですね。
まだ英語が分かればいいんですけれども、例えばシンハリ語だとか、あるいはフィリピン語だとか、こういう生徒だと本当にもうどうしていいかと試行錯誤の連続でございます。 私は、地元の成田市教育委員会、香取市教育委員会、そして旭市教育委員会に足を運んだんですが、共通して要望しているのは、今、ポケトークという機械があって、何とこれは五十か国以上対応するんですね。
対応言語は、技能実習生の国籍を考慮しまして、ベトナム語、中国語、インドネシア語、フィリピン語、英語、タイ語、カンボジア語、ミャンマー語の計八か国で対応しておりまして、各言語の利用状況を踏まえて、週一日から週五日の範囲で相談可能日を決めて対応しています。
その上で、全国の自治体に協力を仰ぐのであれば、一つ、二十三日の質問で取り上げたんですが、外国籍の子供がいる世帯に送られる就学案内、少し文部科学省のホームページを見ましたところ、文部科学省はホームページで、英語、韓国語、ベトナム語、フィリピン語などなど、七カ国の言葉で外国人児童生徒のための就学ガイドブックというようなものをつくっているということも理解をしました。
英語、韓国・朝鮮語、スペイン語、中国語、フィリピン語、ベトナム語、ポルトガル語、その他という形で、計のところを見ますと、三万四千三百三十五人の方たちが暮らしているということなんです。 それで、もう特定技能は家族を帯同させないからなどという場合ではなくて、現実にこれだけの外国人の子供たちがいるということなんです。
そういう答弁なさったので、質問通告はしていないんですけれども、例えば中国語、あるいは韓国語、あるいはフィリピン語などならば、そういう医療通訳なさる方はいらっしゃるでしょう。だけど、私がずっとこだわっているベトナム語の医療通訳というのは、できる方はいらっしゃるんですか。分かればで構いません。
技能実習生手帳、今先生からお話ございましたとおり、中国語、ベトナム語、フィリピン語、インドネシア語、タイ語、それから英語でも作っておりますけれども、中国語、ベトナム語、フィリピン語、インドネシア語、タイ語の五か国語で、現在実習生全体の九六・四%をカバーをしております。
対応できる言語、この間も幾つかの外国語を紹介しましたけれども、技能実習生の比較的多い、中国語、ベトナム語、フィリピン語、インドネシア語だけでは十分だとは思えません。 ことし上期の入国で一番多いのがベトナム人だということですが、ベトナム人の実習生が全国の労基署で当日申告した、今、それを受理できるところは何カ所あるんでしょうか。 新法によってどういうふうに対応するのか、あわせて伺います。
○畑野委員 資料の五ページのところなんですが、JITCOの技能実習生に対する母国語相談というのがあって、今でいえば、中国語及びベトナム語は火木土、インドネシア語は火土、フィリピン語は木曜日ということだったり、それから、次の六の資料ですけれども、相談窓口、日本語のみというので、医師とか、メンタルヘルスアドバイザーとか、安全衛生とか、労災保険相談員とか。日本語ですからね。
中国語版、ベトナム語版、インドネシア語版、フィリピン語版、タイ語版、それから英語版ということですね。これを読ませていただきました。きょう、お手元の資料のところに、左側は日本語、そして右側は各国語に訳したものをつけさせていただいております。 労基署に対しては今も申告権はあるんですね、当然ながら。今後もあると。
新たに設立いたします外国人技能実習機構がその体制を整備することとしておりますが、一つは、時間や受け付け方法の面での実習生の利便に資するよう、従来からの電話による対応に加えまして、専用メールアドレスを新設し、これによる受け付けを開始することを考えているほか、対応言語につきましても、現在のところ、中国語、ベトナム語、フィリピン語、インドネシア語といった使用する実習生数の多い言語で対応することを考えておりますが
現在、実習生の相談窓口につきましては、委託事業によりまして、中国語、ベトナム語、フィリピン語、インドネシア語等といった使用する実習生数の多い言語で対応しているところでございます。 新たに設置します外国人技能実習機構におきましては、これまでの方法を踏襲することとしておりますが、今後の実習生の使用言語の実情に応じて、適切な言語による相談体制を構築していきたいと考えております。
○吉川春子君 村山談話は、オランダ語とかあるいはインドネシア語とかフィリピン語とか韓国語、中国語その他、慰安婦がいる十数か国の言葉に翻訳されて、その慰安婦が望めば届くような形をされたんですか。そういうことしていないでしょう。ただ日本の新聞で発表しただけでしょう。その人たちはもしかしたら字も読めない人かもしれない、字が読めない地域にいる方かもしれない。
それから、私ども田舎でモンパと呼んでおりますけれども、昔はいっぱいとれましたけれども今はほとんどとれない、非常に深いところにすんでおる身がいっぱい詰まったカニとエビとミックスしたような形をしたのがおるんですけれども、私の田舎の言葉でモンパと言いますのでフィリピン語でどう言うかよくわからぬかったんですが、そういうのもいっぱいとれます。それはなぜかというと、物すごく不便です。
それから広島におきまして韓国語、フィリピン語を対象として十三名が参加してそれぞれ開催されております。 以上でございます。
それで、母国語がポルトガル語、こういう方が一番多くて、その次に中国語、スペイン語、フィリピン語、ベトナム語、英語と、こういう順番になっておるわけでございますけれども、ポルトガル語の方々が約四千二百人、中国語三千七百人、スペイン語千四百人、フィリピン語四百九十人余りと、こういう数でございます。もちろん日本語がもう既に自由にしゃべれるという方は除かれておる。
ただ、中身は善用すれば確かに有益なサービス化することは十分間違いないことでございまして、先生御案内のとおり、外国人が日本の国際化によって大勢来ておりますが、フィリピン語のタガログ語と申しますが、あるいは。中国語で心細い彼らに情報提供しているとか、あるいは新聞社が随時いつでも日々の新鮮なニュースが聞けるようなサービスを提供しているとか、さまざまないい番組もあるわけでございます。
例えば近隣諸国間の機械翻訳プロジェクト、つまりコンピュータリゼーション等情報化が一番進んでおる日本の技術をシンガポールとかタイとかに伝播するためにも、言葉の障害がこの分野では非常に大きいものですから、例えば日本語を自動的にタイ語やフィリピン語に翻訳をするようなシステムについて技術開発を今強力に進めておりまして、相当程度の進捗をいたしておりまして、こういう分野でまた特にASEAN等どの連携が深まっていくものと
それがフィリピン語で歌われているわけですが、これが日本語に訳されまして、日本でもおととい、五月二十二日に日本語でレコードが発売される。この歌詞をちょっと読んでみます。私は女性として、涙なしにはこれは読めません。フィリピンの女たちがこの歌手の歌を聞いて、みんな泣くというのですね。大急ぎで読んでみます。
英語でしゃべったりフィリピン語でしゃべっているのじゃないのです。私は要求し、あなたのほうは提出しますと言っておるのです。あれは資料要求じゃないと。しかも委員長からわざわざ大臣に、出せるかということを念を押してやられておるのです。まことに委員長、残念であります。その資料が来るまで私は質問を保留したいと思うのです。お取り計らいのほどお願いします。
それからリージョナルサービスのほうは十八区域に対しまして、それぞれの区域向けにそれぞれの区域が必要とする用語、たとえば英国向けであれば英語、それからフィリピン語であればフィリピンの方向向け、南米であればスペイン語とか、それぞれの国を対象としました用語を使って放送をいたしております。
○片島委員 実は各国語、たとえばベトナム語あるいは朝鮮語、中国語、インドネシア語、フィリピン語、こういったような各国語で各地域向けに放送されておるわけですが、そういう国際放送についてNHKとしては、いま読み上げられた基本方針だけでこういう国には放送を流しておられるのですか。お聞きしたいのは、ベトナムはいま北と南で争っております。朝鮮もこれは韓国と朝鮮に分かれております。